2023年 10月 24日
ランサーエボリューションV |
御客様のランサーエボリューションVです。

2022年の東京オートサロンで弊社ブースに足を運んでくださり、今後も長く乗り続けるためのMoTeC制御化について御相談してくださった所から、再生プロジェクトが始まりました。
MoTeC ECUによるエンジン制御や、PDMを使用した車輌配線の引き直しなど、完全リフレッシュをお考えとのことでしたので、オートサロンの後もメールで打ち合わせを重ね、ようやく作業となりました。
当初はMoTeC M800でエンジン制御をおこなう予定でしたが、MoTeC M800が製造終了してしまったこともあり、MoTeC M1(M130)でエンジン制御することとなりました。

実はこのエボV、走行距離28万kmです。
ラッシュアジャスターを交換しているとのことで、定番のカタカタ音はありません。コンプレッション的にも問題は無く、走行距離からは考えられないほど良好なエンジンコンディションです。ただ、オーバーホールが近いことはオーナー様も自覚されているので、今回は無理の無い範囲のブースト設定と、より「現在のエンジンに寄り添った」現車セッティングを心がけて調整させて頂きました。

ブーストはインターセプトからレブリミットまで1キロで、出力は288.7HP(弊社旧ローラーシャシダイ換算で346.4ps)となりました。
今回の作業は、このエボVにフルに手を入れていく段階の第1弾のエンジン制御。
単なるブーストアップ仕様を作ることが目的ではなく、今後はエンジンや足回りのオーバーホール、燃料周りのリフレッシュ、MoTeC PDMを使用したエンジン配線と車輌配線の引き直しなど、オーナー様は少しずつ手を入れて行く事を考えておられます。



「100kmほど走りました。きれいにエンジンが回る印象です。測定データが示すように4,000~6,000回転までのフラットなトルクのお陰で、この部分での加速が一番フィーリングが良いです。3速で、ついレブリミットに当たってしまいました。あとアイドリング時、冷却ファンの始動による回転の落ち込みを自動で元に戻してくれるので、従来に比べてありがたいです。」
と、納車から数日後にオーナー様から嬉しいコメントを頂きました。
「旧車」や「レストア」といえば、キャブ時代のクルマという印象の方が多いかも知れませんが、エボVもデビューから25年。まだ元気に走るうちからひとつずつ確実に修復していくのは、とても賢い選択だと考えます。
愛車を末永く乗り続けるためのMoTeC製品。興味のある方はいつでも御相談、お待ちしております。

MoTeC ECUによるエンジン制御や、PDMを使用した車輌配線の引き直しなど、完全リフレッシュをお考えとのことでしたので、オートサロンの後もメールで打ち合わせを重ね、ようやく作業となりました。
当初はMoTeC M800でエンジン制御をおこなう予定でしたが、MoTeC M800が製造終了してしまったこともあり、MoTeC M1(M130)でエンジン制御することとなりました。

ラッシュアジャスターを交換しているとのことで、定番のカタカタ音はありません。コンプレッション的にも問題は無く、走行距離からは考えられないほど良好なエンジンコンディションです。ただ、オーバーホールが近いことはオーナー様も自覚されているので、今回は無理の無い範囲のブースト設定と、より「現在のエンジンに寄り添った」現車セッティングを心がけて調整させて頂きました。

今回の作業は、このエボVにフルに手を入れていく段階の第1弾のエンジン制御。
単なるブーストアップ仕様を作ることが目的ではなく、今後はエンジンや足回りのオーバーホール、燃料周りのリフレッシュ、MoTeC PDMを使用したエンジン配線と車輌配線の引き直しなど、オーナー様は少しずつ手を入れて行く事を考えておられます。



と、納車から数日後にオーナー様から嬉しいコメントを頂きました。
「旧車」や「レストア」といえば、キャブ時代のクルマという印象の方が多いかも知れませんが、エボVもデビューから25年。まだ元気に走るうちからひとつずつ確実に修復していくのは、とても賢い選択だと考えます。
愛車を末永く乗り続けるためのMoTeC製品。興味のある方はいつでも御相談、お待ちしております。
by avo-motec
| 2023-10-24 19:00
| 取り付け調整
|
Comments(0)

