2023年 09月 04日
◆ブースト圧◆ |
ブースト圧って何ですか?
0キロ以上の圧が掛かっていればブースト圧ですか?
気圧が高い日はNAもブースト圧が掛かっているという事ですか?
なら高気圧が来ている日は全車過給クラスで出走で間違いありませんか?

0キロ以上の圧が掛かっていればブースト圧ですか?
気圧が高い日はNAもブースト圧が掛かっているという事ですか?
なら高気圧が来ている日は全車過給クラスで出走で間違いありませんか?

ブースト圧については、答える人によって違いがあると思います。言葉遊びが得意な人なら、いくらでも難解な回答が用意できる分野でもあるでしょう。なので「ふわっとした回答」をする人も少なくありません。
しかし、エンジンを「カチッと制御する」必要があるエンジン制御機器にとって、ブーストが「ふわっとした認識」で良いハズがありません。当然ながら、定義されています。
MoTeCがエンジンを制御する上で定義するブースト圧は、「稼働中のエンジン周囲の大気圧を超える吸気圧」です。気圧の高い場所でも低い場所でも、その大気圧を基準として、過給分の圧をブースト圧と呼んでいます。
もちろん実際の制御に関しては、気圧が下がろうが上がろうがブーストが掛かろうが、あらゆる状態を想定したセッティングをシームレスにおこなうため、「ここからブーストが掛かります」のような線を引いた制御をするわけではありませんが、定義として稼働中のエンジン周囲の大気圧以上の圧力を指しています。
つまり、ターボやスーパーチャージャーのような過給機の装着を前提としていません。
世の中には、過給機に頼らずとも条件次第でブースト圧と呼ぶレベルのラム圧を作るレーシングマシンなどゴロゴロと存在していますが、それらが搭載するのは広義におけるNAエンジン。NAエンジンですが、当然、ラム圧はブースト圧と捉えて制御します。
そのようなエンジンを制御する際に「NAだから過給の事は考えない!」では石頭過ぎますよね。もちろんMoTeCは過給機が付いていないエンジンでも、過給が掛かればそれに合わせて最適な制御が可能です。
あらゆる条件に臨機応変に対応できて、精密な制御をおこなうからこそ、一瞬のラグやロスすら起こらない制御が可能なMoTeC。精密な制御がエンジン本来の性能を余すことなく引き出し、レスポンスや燃費、クリアなサウンド、マフラーからの黒煙の減少など、きちんと制御されていれば当たり前の事を、当たり前のように実現します。
しかし、エンジンを「カチッと制御する」必要があるエンジン制御機器にとって、ブーストが「ふわっとした認識」で良いハズがありません。当然ながら、定義されています。
MoTeCがエンジンを制御する上で定義するブースト圧は、「稼働中のエンジン周囲の大気圧を超える吸気圧」です。気圧の高い場所でも低い場所でも、その大気圧を基準として、過給分の圧をブースト圧と呼んでいます。
もちろん実際の制御に関しては、気圧が下がろうが上がろうがブーストが掛かろうが、あらゆる状態を想定したセッティングをシームレスにおこなうため、「ここからブーストが掛かります」のような線を引いた制御をするわけではありませんが、定義として稼働中のエンジン周囲の大気圧以上の圧力を指しています。
つまり、ターボやスーパーチャージャーのような過給機の装着を前提としていません。
世の中には、過給機に頼らずとも条件次第でブースト圧と呼ぶレベルのラム圧を作るレーシングマシンなどゴロゴロと存在していますが、それらが搭載するのは広義におけるNAエンジン。NAエンジンですが、当然、ラム圧はブースト圧と捉えて制御します。
そのようなエンジンを制御する際に「NAだから過給の事は考えない!」では石頭過ぎますよね。もちろんMoTeCは過給機が付いていないエンジンでも、過給が掛かればそれに合わせて最適な制御が可能です。
あらゆる条件に臨機応変に対応できて、精密な制御をおこなうからこそ、一瞬のラグやロスすら起こらない制御が可能なMoTeC。精密な制御がエンジン本来の性能を余すことなく引き出し、レスポンスや燃費、クリアなサウンド、マフラーからの黒煙の減少など、きちんと制御されていれば当たり前の事を、当たり前のように実現します。
by avo-motec
| 2023-09-04 16:54
| ブログ
|
Comments(0)

