2023年 06月 06日
全気筒の空燃比と排気温度 |
各気筒にセンサーや排気温度センサーを装着して、気筒間誤差やセッティング時の失火開始を見極めつつ、それぞれのエンジンが持つ特性を最大限まで引き出すセッティング(…を、MoTeCなら実現できる)という解説を、過去に何度か解説してきたと思います。
今年1月の東京オートサロンに展示したドンガラGT-R(GT-R Vacant)は、全気筒+集合後の合計7個のラムダセンサーと、全気筒に装着した合計6個の排気温度センサーの実物を展示しましたが、あれもギリギリまで詰めた際の気筒ごとの違いや、空燃比と燃焼の関係を確認するための物です。
複数のセンサーを使用するのは、接続や設定だけでも大変に思うかも知れませんが、実はMoTeC M1には「これらを接続するためのシステムが用意されている」ため、簡単に設定ができます。
M130 ラムダ最大8個+排気温最大8個
M150ラムダ最大12個+排気温最大12個
もちろんm800でも同じ事はできましたが、M1の場合は「最初から出来るようになっている」という部分に違いがあり、その懐の広さに驚かされます。
ちなみに、東京オートサロンに展示したドンガラGT-Rは、M150に7+6=13個のセンサーを取り付けましたが、車内のM150まで大量のセンサー配線を引き込まず、すべてエンジンルームの中継器に接続。そこからCANの通信線(たった2本!)でM150に接続していたので、配線もシンプルに仕上げているのが特徴です。

ちなみに画像はM150の排気温センサー12個とラムダセンサー12個の設定画面です。
このようにM1の制御システムに予め組み込まれた機能になっていて、すべての値を画面に表示しつつセッティングすることも可能です。
今年1月の東京オートサロンに展示したドンガラGT-R(GT-R Vacant)は、全気筒+集合後の合計7個のラムダセンサーと、全気筒に装着した合計6個の排気温度センサーの実物を展示しましたが、あれもギリギリまで詰めた際の気筒ごとの違いや、空燃比と燃焼の関係を確認するための物です。
複数のセンサーを使用するのは、接続や設定だけでも大変に思うかも知れませんが、実はMoTeC M1には「これらを接続するためのシステムが用意されている」ため、簡単に設定ができます。
M130 ラムダ最大8個+排気温最大8個
M150ラムダ最大12個+排気温最大12個
もちろんm800でも同じ事はできましたが、M1の場合は「最初から出来るようになっている」という部分に違いがあり、その懐の広さに驚かされます。
ちなみに、東京オートサロンに展示したドンガラGT-Rは、M150に7+6=13個のセンサーを取り付けましたが、車内のM150まで大量のセンサー配線を引き込まず、すべてエンジンルームの中継器に接続。そこからCANの通信線(たった2本!)でM150に接続していたので、配線もシンプルに仕上げているのが特徴です。

このようにM1の制御システムに予め組み込まれた機能になっていて、すべての値を画面に表示しつつセッティングすることも可能です。
by avo-motec
| 2023-06-06 12:43
| ブログ
|
Comments(3)
中継に空燃比センサや排気センサを装着している事は分かりましたが、中継器がどんなものでCAN接続に接続して排気温センサを接続しているのか教えてもらえませんか?
御多忙だとは思いますが返信のほどお願いします。
御多忙だとは思いますが返信のほどお願いします。
1
御質問ありがとうございます。
近日中にブログでE888の紹介をさせて頂きます。
近日中にブログでE888の紹介をさせて頂きます。
分かりました。ありがとうございます。
説明待ってます。
説明待ってます。

