2023年 04月 01日
セルモーター勢いよく回っていますか? |
先日紹介したマスタングのバッテリーです。
元々はエンジンルームに固定してありましたが、オーナー様の意向でリアに移設されています。
このマスタングのように、フロントエンジン車でバッテリーをリアに移設した車輌や、ミドシップ&リアエンジン車でバッテリーが前にある車輌は、セルの回転がイマイチになりがちです。これは単純にセルとバッテリーを繋ぐ配線が「エンジンルームにバッテリーがある車輌と比較して非常に長い」ことが原因です。電気配線には抵抗があるため、長くすればそれだけ抵抗が増えて、セルを回す力が足りなくなってしまいます。どうすれば良いかといえば、より低抵抗な上に、より極太な配線を使用するのが正解です。
セルモーターは100A以上(瞬間的にはその数倍)を必要とするので、純正で太い配線が使用されていますが、バッテリーを離れた場所に移設するのであれば、同じ配線では単純に抵抗が増えるだけで意味がありません。
画像のバッテリー、プラス端子から出ている白い線は、弊社の新製品Milspecwire AWG2(白のみ)です。以前から弊社の作業では使用しており、見たことのある御客様も多いと思いますが、御要望が多いため販売します。
右の赤い線(従来品のAWG4)と比較して頂くと、どれくらい太いか一目瞭然だと思いますが、単に太いだけでは無く超低抵抗。セルモーターのように大電流を通す場所にピッタリです。
セルの回転に弱さを感じ、オルタネーターやバッテリーを交換しても改善しない場合は、是非お試し下さい。
by avo-motec
| 2023-04-01 12:39
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