2022年 10月 22日
ドンガラGT-R 製作編6 燃料系のリフレッシュ |
年数の経過した車輌や放置期間の長かった車輌は、燃料関係のリフレッシュや確認が必須です。
タンク内に溜まった水分が燃料ポンプ等を腐食させたり、劣化したホースのゴムがボロボロと崩れて燃料と一緒に流れ、サビやゴム屑が燃料フィルターやインジェクターのフィルターを詰まらせます。
これだけならまだマシな方で、酷い場合は燃料タンクの内側がサビだらけになっているケースも。こうなるとタンク自体が次々とサビの粉を生成するため、ポンプやフィルターを交換しただけでは焼け石に水。このため、古いクルマをリフレッシュする際は、タンクやポンプ、フィルターなど、すべてをリフレッシュするのが理想です。
ドンガラGT-Rの燃料系は、まるっとラジウムエンジニアリング(以下ラジウム)のパーツに置換することでリフレッシュしました。
社外の燃料ポンプといえば、汎用品をワンオフで組み付けるのが一般的ですが、ラジウムのキットは車種専用にストレーナー一体型だったり、フィルターや配管のガイドが付いていたり、レギュレターやパルスダンパー付きのデリバリーパイプも売っていたりと、至れり尽くせり。海外のエンジニアから実際に使用した際の良い部分と悪い部分のアドバイスをもらいつつ、弊社では数年前からラジウムの燃料系パーツを利用しています。
簡単に紹介すると、組んだら見えなくなるパーツなのに、やたらと格好良くデザインされているのがラジウムの特徴です。
あ、先日紹介したロスパフォーマンスと同様に、弊社はラジウムと直接取引していますが、輸入代理店をやっている訳ではありません。興味のある方は検索してみてください。 ここから下の画像はGT-R用ではありませんが、以前撮影した物です。純正と比較するといちいち格好良いです(が、見えなくなります)。
by avo-motec
| 2022-10-22 12:07
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