2022年 09月 24日
ドンガラGT-R製作編1 来年の東京オートサロン2023 |
来年1月に開催予定の東京オートサロン2023。
弊社のブースでは「中止になった2021年オートサロンのリベンジ」を企画しています。
簡単に説明しますと、あの時に展示できなかったドンガラGT-Rの展示する予定(変更の可能性アリ)です。
ドンガラGT-Rは、
「ほら、こんなに綺麗にレストアされてて凄いだろ!」
とか
「ほら、こんなにチューニングされてて凄いだろ!」
のような車ではありません。
このR32GT-Rは、古くなった愛車を
「エンジンO/Hしよう」
「足を交換しよう」
「オールペンしよう」
などと手を入れて、末永く乗ろうとする人の多くが
「放置しがち」
&
「気が付かないフリを続けがち」
な
「車輌配線」
を、
じっくり見てもらうための展示です。
元々レストアの過程ですべて引き直す予定だったため、そこを見て頂こうと考えていましたが、「弊社で製作した配線を観ていただこう」と思っていたのに、コロナ禍のためオートサロンが中止。
「このGT-Rをどうしても見に行きたかった」
や
「これを見るためだけにオートサロンに行く予定だった」
と、
期待してくださっていた皆様からお声を頂き、ガッカリしているのは自分たちだけではない…と勇気を頂きました。
さっさと完成させるのは簡単ですが、弊社で製作する配線は、この状態でなければ見ることができません。このため、いつか皆さんに見てもらうチャンスが来るまで休眠させることにした…という経緯があります。
もちろん、お客様の車輌ではなく自社の車輌だからこそできる芸当です。
(お客様の車輌は作業直前に預かり、作業終了後即返却が弊社の方針です)
ちなみに…
2年前に展示しようと考えていた物を、そのまま出展するのではありません。
当時はノーマルエンジンを搭載予定でしたが、フルチューン化したエンジンを搭載します。
「フルチューン」という表現はチューニング的な意味だけではなく、MoTeC制御的な意味でもあります。
それはMoTeCでエンジンを制御して▲●■馬力出ました。
…という部分ではありません。
MoTeC制御にすると、何ができるのか、どこまでできるのか。
見せたい部分はまさにここです。
少しずつお見せしていきましょう。今回お見せするのは、エキマニです。
使用するのはスコーチレーシング様が販売しているハイパーチューン製6-1集合タイプ。
この素晴らしいエキマニに、容赦なく仕込みを加えます。
~つづく~
by avo-motec
| 2022-09-24 12:14
| ブログ
|
Comments(2)
チラリと見えるのは、ターボスマートの電動ウエストゲートでしょうか。
インテークからアクチュエーターまでの経路がなくなる分、応答性に優れているとは思いますが、実際に火の入るエンジンでの制御された結果を見てみたいですね。
1年ちょっと前に仕様変更のタイミングで導入しようとしたのですが、発表直後なのか、コロナ禍なのか、入手がかなわず気になっていました。
インテークからアクチュエーターまでの経路がなくなる分、応答性に優れているとは思いますが、実際に火の入るエンジンでの制御された結果を見てみたいですね。
1年ちょっと前に仕様変更のタイミングで導入しようとしたのですが、発表直後なのか、コロナ禍なのか、入手がかなわず気になっていました。
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詳細は↓に書いた通り、電動ウェストゲートです。
https://motec.exblog.jp/32326627/
バネと圧で動かしていたバルブを、直接制御することができるのは、私達のようにエンジン制御をする者にとって革命のような出来事です。
ブーストコントローラーまでの配管長や、コントロールバルブの容量を気にせず制御出来るという部分も、まさに次世代部品の名に相応しいと感じます!
https://motec.exblog.jp/32326627/
バネと圧で動かしていたバルブを、直接制御することができるのは、私達のようにエンジン制御をする者にとって革命のような出来事です。
ブーストコントローラーまでの配管長や、コントロールバルブの容量を気にせず制御出来るという部分も、まさに次世代部品の名に相応しいと感じます!





