2021年 06月 03日
Milspecワイヤーの普通じゃ無い方 |
Milspecワイヤーの普通じゃ無い方
車両火災を引き起こす原因の大半が「ガソリン漏れ」や「オイル漏れ」ではなく「電気関係が原因の出火」です。そして、たくさん電気が流れる場所ほど、劣化した際に起きる高温化やショートの被害は甚大です。
そんな部分に最適な高性能極太配線が、最近特に注目を浴びております。
弊社で販売するMilspecワイヤーは、MoTeC ECUやMoTeC PDMの配線に使うAWG22(0.3sq)とAWG20(0.5sq)ばかりが人気でした。
ところが、昨年AWG4(22sq)やAWG10(4.5sq)を製品として追加してからは、どういうわけか太い配線の注文や質問が止まりません。
AWG4の赤はPDMの電源線として推奨しておりますが、AWG4の黒やAWG10がアースやポンプ、電動ファンなど、消費電力の高い後付けパーツ用の電源線として選択してくださる方が、プロの業者様を中心にアマチュアの方まで居ることが本当に嬉しいです。
御客様から「Milspecワイヤーを使用して欲しい」と指名があったので…という業者様からの御相談を頂くたびに、自動車の「電気の重要性」や「電気の危険性」を認知する方が少しずつでも増えていると実感しております。
すべての配線を引き直す作業となると、時間的にもコスト的にも簡単ではありませんが、大電流を必要とする部分だけでもリフレッシュすることができれば、安心度は飛躍的に向上します。ぜひ、そんな部分からMilspecワイヤーに変更してみてはいかがでしょうか。
by avo-motec
| 2021-06-03 17:22
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