2021年 04月 07日
AE86 データ収集 |
本日はテックアート様の貸し切りで、ドリフト仕様のAE86のデータ計測です。
点火時期やバルブタイミングの変化に対し、エンジン出力や排気温度をはじめとするエンジンの各コンディションが、どのように推移するかを詳細に検証しています。
Mainline製ダイノは、MoTeC ECUとCANでリンクして情報を表示できます。MoTeCのセンサーの数値がそのまま表示されるばかりか、各計測ごとのさまざまな数値をダイノ上で重ね書きすることもできます。
この機能は非常に優秀で、CANで繋ぐだけでMoTeC ECUに入力された情報がそのまま表示される事から「フルコンと追加メーターとブーストコントローラーに表示されるブースト圧が全部違うんだけど、どれを信じたらいいんだ?」という事が起きません。
単純なパワー計測値の重ね書きと同時に、数々のエンジンコンディションの比較を同時に重ね書き表示できるため、今回のようなデータ計測時には、各セッティングごとの違いが一目瞭然です。
このドリフト号は、テックアートのデモカーの中でも特に過酷な環境でエンジンを酷使して、「限界の先を探る」ための検証を繰り返しています。今回得られたデータこそ、テックアート様のチューニングの進化に欠かせないノウハウになるのです。
by avo-motec
| 2021-04-07 16:50
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