2021年 03月 19日
610ブルーバード |
香川県のT-WORKS様の610ブルーバードです。
ハイオクとレース用ガソリンの2つの燃料タンクを搭載し、街乗りとドラッグレースで切替えるシステムが搭載されています。
エンジンはL型4気筒の2000cc。
今なお新型パーツが登場する6気筒のL型と違い、同じL型でも4気筒はパーツの選択肢が限られる…はずですが、完璧に仕上げられたエンジンはL型らしい力強いサウンド。物凄い迫力です。
L型をはじめ、キャブレター時代のエンジンをEFI化する際に必須となるクランク角センサーですが、噂の製品をベースにした物が取り付けてありました。弊社でさらに秘密の加工を施させて頂きました。
セッティング作業は、ハイオクとレース用ガソリンそれぞれで燃料と点火を詰め、切替スイッチでセッティングを切り替えられるようにしました。
この車輌を製作したT-WORKSの塩路氏は、かつてRRCドラッグレース時代、10秒66のNA日本記録を達成したオートカルザZを組んだ方…と言えば、御存知の方も多いと思います。ライジングサニーに抜かれるまで、長年に渡りNAの日本記録を保持していた伝説のマシンです。
by avo-motec
| 2021-03-19 19:01
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