2020年 03月 23日
オートポリス コースレコード樹立! |
チーム・エスコート&ファイヤー安藤選手のランサーEVOⅨが、オートポリスで44秒089のコースレコードを樹立! 従来のレコードを2秒半短縮する、その速さは驚愕のひと言です。


なぜそこまで速い、なぜそこまで凄いのか。
もちろん、どこか一カ所に「秘密の改造が施されている」というような物ではなく、ここまで研ぎ澄ましたチーム・エスコートの追求する姿勢と、それを形にする実行力。そして、何より凄いのは、マシンのフィーリングやコンディションを的確にエンジニアに伝えることができる、ファイヤー安藤選手のドライバーとしてのスペックの高さにあります。

タイムアタック車両のドライバーの中には、全身のセンサーを駆使して詳細な情報読み取り、的確に解説できる「どちらかというとコンピューターのような人」と、細かい理屈は抜きで「感性」だけで走る「どちらかというと天才肌の人」が少なからず居ます。
天才肌のドライバーの中には、初めて乗ったクルマでいきなり驚異的なタイムを叩き出してくれる反面、より速くするための追求を始める段階で「頓珍漢な説明ばかりでエンジニアに的確な指示が出せない」…という人が居ます。
ファイヤー安藤選手は感性で走る一面を持ちつつも、車両やエンジンのフィーリングを感じ取るセンサー性能が高く、それを的確にエンジニアに伝える力が高い。
このため、コースのどこでどのようなフィーリングだった、ここで僅かな駆動系の振動を感じた、というコメントとデータロガーの情報を重ねるだけで、即座に仕様変更ができます。それがチーム・エスコートの素晴らしさであり、短期間で驚異的な進化を遂げている速さの秘密です。
ちなみに、弊社でお手伝いさせて頂いている「制御」の部分では、普通とは少し違う方法を2種類採り入れています。
この部分について、次回から解説させて頂きます。


もちろん、どこか一カ所に「秘密の改造が施されている」というような物ではなく、ここまで研ぎ澄ましたチーム・エスコートの追求する姿勢と、それを形にする実行力。そして、何より凄いのは、マシンのフィーリングやコンディションを的確にエンジニアに伝えることができる、ファイヤー安藤選手のドライバーとしてのスペックの高さにあります。

天才肌のドライバーの中には、初めて乗ったクルマでいきなり驚異的なタイムを叩き出してくれる反面、より速くするための追求を始める段階で「頓珍漢な説明ばかりでエンジニアに的確な指示が出せない」…という人が居ます。
ファイヤー安藤選手は感性で走る一面を持ちつつも、車両やエンジンのフィーリングを感じ取るセンサー性能が高く、それを的確にエンジニアに伝える力が高い。
このため、コースのどこでどのようなフィーリングだった、ここで僅かな駆動系の振動を感じた、というコメントとデータロガーの情報を重ねるだけで、即座に仕様変更ができます。それがチーム・エスコートの素晴らしさであり、短期間で驚異的な進化を遂げている速さの秘密です。
ちなみに、弊社でお手伝いさせて頂いている「制御」の部分では、普通とは少し違う方法を2種類採り入れています。
この部分について、次回から解説させて頂きます。
by avo-motec
| 2020-03-23 15:05
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