2018年 10月 18日
WTAC 2018 |
先週末にオーストラリアで開催されたワールド タイム アタック チャレンジ(WTAC)。

チームエスコートとファイヤー安藤選手が、このタイムアタックに賭ける情熱とエネルギーは並々ならぬ物があり、去年初参戦した経験を生かし、マシンの熟成から事前の準備に至るまで万全の体制での渡豪でした。

しかし、台風の影響で船の到着が遅れ、走行がぶっつけ本番となってしまった上に、路面がウエット。降ったりやんだりの天候な上に、降って少ししてから路面に雨水が流れ出す場所があるなど、最悪のコンディション。準備もそこそこに到着したマシンをそのまま走らせることになってしまい、ファイヤー安藤選手は31秒台を記録。
翌日の走行に向けて、そこからようやく準備開始だったのですが、ファイヤー安藤選手自身が諸事情により走行できなくなってしまいました。

2日目は出走こそできなくなってしまいましたが、プロクラスに出場する選手は現地ではヒーロー。レーシングスーツを着てサイン会の長蛇の列を捌くなど、ファイヤー安藤選手は走らなくても忙しい状態。そしてもう1人、現地で大人気のアンダー鈴木選手も、今回はマシンの製作が間に合いませんでしたが、サイン会のために会場に来ていました。
ファイヤー安藤選手がアンダー鈴木選手に、軽く「代わりに乗ってよ」という話をもちかけた際に、大会関係者がそれを耳にしたことが発端となり、気が付くと話が大きくなって、アンダー鈴木選手がファイヤー安藤選手の代わりにドライブすることとなりました。アンダー鈴木選手にしてみれば、シートポジションから何から違う他人のマシンで、いきなりの全開走行。快諾してくださったことに、本当に感謝しかありません。


来場者の多くは、7年連続で日本から遠征してプロクラスに出場しているアンダー鈴木選手の大ファン。そのリスペクトっぷりは、出走と同時に大歓声が上がるほど。彼のドライブが見れる事が判ると、会場は猛烈な盛り上がりです!
しかし、晴れていたハズの天気が、アンダー鈴木選手が走り出した瞬間から大雨。そんな中、初めて乗るチームエスコートのマシンにも関わらず、アンダー鈴木選手は果敢にアタックをおこない、マシンの挙動を掴むと、2本目にはウエットながら27秒55を記録。昨年ファイヤー安藤選手がドライ路面で記録した27秒32に迫るタイムです。


翌日の走行に向けて、そこからようやく準備開始だったのですが、ファイヤー安藤選手自身が諸事情により走行できなくなってしまいました。

ファイヤー安藤選手がアンダー鈴木選手に、軽く「代わりに乗ってよ」という話をもちかけた際に、大会関係者がそれを耳にしたことが発端となり、気が付くと話が大きくなって、アンダー鈴木選手がファイヤー安藤選手の代わりにドライブすることとなりました。アンダー鈴木選手にしてみれば、シートポジションから何から違う他人のマシンで、いきなりの全開走行。快諾してくださったことに、本当に感謝しかありません。



by avo-motec
| 2018-10-18 13:45
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