WTAC 2018 |
翌日の走行に向けて、そこからようやく準備開始だったのですが、ファイヤー安藤選手自身が諸事情により走行できなくなってしまいました。
ファイヤー安藤選手がアンダー鈴木選手に、軽く「代わりに乗ってよ」という話をもちかけた際に、大会関係者がそれを耳にしたことが発端となり、気が付くと話が大きくなって、アンダー鈴木選手がファイヤー安藤選手の代わりにドライブすることとなりました。アンダー鈴木選手にしてみれば、シートポジションから何から違う他人のマシンで、いきなりの全開走行。快諾してくださったことに、本当に感謝しかありません。