ランボルギーニ・ウラカンLP620-2スーパートロフェオ |
ウラカンのレース仕様開発には、MoTeC社が密接な関係を持っています。デビューした瞬間からMoTeC M182で完全コントロールされていたことからも、お解り頂けると思います。
このたび、セパンを走る2台の映像が公開されました。
直噴エンジンとパドルシフトをM1(M182)で制御。
メーターはカラーディスプレイロガーC185。
PDMによる配電制御。
電源操作はキーパッド15。
これらの製品でコントロールされています。
http://www.motec.com/latestnews/lamborghinihuracansupertrofeosepang/
このサイトにある、上の画像をクリックすると動画が見れます。
下の画像をクリックすると、たくさんの画像が見れます。
サーキット用の車輌をイチから製作する場合、
レストアで配線を引き直す場合、
リレーやヒューズBOXを排除したい場合、
壊れたスイッチ類に代わるボタンを必要としたとき、
複数並べたメーターを外して軽量化したいときetc…
MoTeCの製品は、最短の時間で完成に至り、最高の性能を引き出すことが出来ます。
カラーディスプレイロガーやPDM+キーパッドは、MoTeC ECUが無い車輌でも取り付け可能です。
パーツに関する御質問は、いつでも弊社までお問い合わせください!