CBR1000 その2 |
鈴鹿の「よろしくエノドック」様が来店してくださいました。
前はエンジンスタンド上でエンジンの初期セットアップをしましたが、
今回は車体にエンジンを搭載した状態で来てくださいました。
このCBR1000は、単純にMoTeCで制御しているだけではなく、かなり作り込んであります。
スイングアームはビレットから削り出しで製作した中空製だそうです。
SDL3はメーターらしい場所に装着されています。
その手前にある2個のコネクターは、左がM800用で、右がダッシュロガーSDL3用です。
ダッシュロガーSDL3の上、見やすい位置にSLMがマウントされています。
気になるM800は、、、、、
ダッシュロガーの下に取り付けてありました。
カウルが装着されると見えなくなってしまいます。
セッティングも無事完了したので、いよいよサーキットデビューです!